有水晶体眼内レンズ(ICL)挿入術後成績

【 更新日:2018/05/02 】

有水晶体眼内レンズ(ICL)挿入術後成績について報告する。

対象)2016年6月~2017年6月に当院でICL挿入を施行、6か月以上(平均2.4±1.17年)の経過観察ができた年齢22~43 (平均31.6±16.2) 歳の男性3例6眼、女性5例10眼。術前視力裸眼0.03~0.1(幾何平均0.05±0.23)、矯正1.0~2.0(幾何平均1.45±0.27)、術前屈折は自覚等価球面度数-7.0~-13.38(平均-8.89±2.33)D。

結果)裸眼視力:術翌日0.8~.2.0(幾何平均1.37±0.29)、術後2年1.0~2.0(幾何平均1.66±0.35)。屈折:術翌日-0.5~+0.25(-0.06±0.27)D、術後2年-1.0~+0.25(-0.18±0.44)D。安全係数:術後3か月1.25±0.26、術後2年1.23±0.31、有効係数:術後3か月、術後2年でそれぞれ1.28±0.26、1.17±0.34と安全性、有効性ともに良好であった。合併症についても報告する。

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