様々な眼疾患を持つ症例に対するエキシマレーザー屈折矯正手術の有用性について

【 更新日:2013/11/11 】

 エキシマレーザー屈折矯正手術は当初、メガネ、コンタクトレンズに次ぐ第3の近視矯正手段として導入されたが、近年のこの領域における進歩は目覚ましく、遠視モードの実用化はもとよりEye Tracking System、眼球の回旋を検出し補整するTorsion Error Detection Systemとともに角膜不正(収差)の矯正を可能にするカスタム照射(CATs:Customized Aspheric Treatment Zone)の開発等が相まって治療的な側面を要する安全で精度の高い屈折矯正手術が可能となっている。今回は当院で施行した1)流行性角結膜炎(EKC)後の角膜上皮下混濁症例に対するエキシマレーザー屈折矯正手術、2)角膜ヘルペスにより強度乱視となった症例に対するLASIK、3)多焦点眼内レンズ挿入後に計画的タッチアップを施行した強度近視性乱視症例、4)混合性乱視症例に対するLASIK、5)調節性内斜視症例にに対するLASIKの経験をもとにエキシマレーザー屈折矯正手術の治療的有用性について紹介する。

 

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