平成19年3月号(No.75) 感謝そして飛躍を目指して

【 更新日:2007/03/01 】

多くの方々に支えられて、当院もお陰様で開業15周年を迎えることになりました。皆々様に心より御礼と感謝を申し上げます。『患者が視力を取り戻す瞬間を目撃できる眼科医は最高に幸福な仕事であり、その瞬間に最も喜びを見出せる人が医師になれば良い』とはある有名な眼科教授が言った言葉です。医学の進歩は目覚しいものがあり、止まることを知りません。私が学生時代からお世話になり、最も尊敬している元岩手医大学長の故小原喜重郎先生の教えである『切磋琢磨』の気持ちを忘れず、強い信念と勇気を持って、一人でも多くの患者さんのお役に立つことができるよう。向後も頑張っていく決意を新たにしております。開院した平成5年は、皇太子殿下と雅子様の婚礼が行われた年でもありました。それから15年…開業した年に誕生した当院看護師長の長男が中学3年生になったことを思うとき、時の速さを実感します。眼科診療は年々高度化し、チームワークが増々大切になってきています。私は、近江商人の末裔ですが、『売り手良し、買い手良し、世間良し』の『三方良し』の精神はどの職種にも当てはまると思います。今後とも、眼科医療を通じ社会貢献ができるよう精進してまいりたいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

院 長  小笠原  孝祐

前のページへは、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。

TOPへ