平成18年3月号(No.70) お陰様にて開院14周年

【 更新日:2006/03/01 】

今年は例年にない大雪と厳寒に見舞われた大変な冬でしたが、やっと春の日差しを感じられるようになってまいりました。さて、皆様方から多大な御支援を頂き、当院もお陰様にて3月1日に開院14周年を迎えました。新たなメンバーとして副院長に小野寺毅先生(元岩手医大講師)をお迎えし、今度ともさらに充実した医療を皆様方に提供できるよう、職員一同精進する所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。

院長 小笠原 孝祐

自己紹介

今年の1月1日から副院長として赴任しました。生まれは県南の一関市で、高校までの18年間をそこで過ごし、その後の20年間は大学生、眼科医として岩手医大にお世話になりました。岩手医大を退職後は、青森県の医大関連の病院に眼科部長として10年間勤め、今回、縁があって小笠原眼科クリニックに勤務することになりました。盛岡は、青春時代を過ごしたところで、また、これまでの人生の中で最も長く生活した土地でもあります。このように盛岡は私にとって第二の故郷で、再びこの地で働けることはこの上ない喜びです。今後、小笠原院長、職員とともに地域の皆様方に満足して頂ける医療を提供できますように邁進していきたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

副院長 小野寺 毅

 

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