平成18年1月号(No.69) 新年あけましておめでとうございます

【 更新日:2006/01/01 】

皆々様にはご健勝にて新春をお迎えのことと慶び申し上げます。今年のおみくじはどうだったでしょうか。私の昨年のおみくじは『大吉』でしたが、年が終わってみれば本当は『凶』ではなかったかと感じております。なぜなら、2005年は『愛』と締めくくられた年でしたが、実際には外交課題解決の糸口は見出せず、国内では少年の重犯罪増加、年少児の誘拐殺人続発、理由のない通り魔殺人、アスベスト被害の全国への拡大、耐震偽装問題、そして忘れてはならないのが財政的視点のみの横暴な健康保険制度改悪が現実化を帯びてきているからです。『大吉』は小泉純一郎首相ただ一人だったのではないでしょうか。
 このような状況において、小泉首相にも知って頂きたいボランティア活動について以下に記したいと思います。皆様、テレビコマーシャルでお馴染みのメガネの松田の二代目社長である松田陽二氏は、ネパール旅行で体験したネパール人の温かい人情に惚れ込んだことがきっかけで、毎年11月にネパールの貧しい村を訪れ、検眼(視力検査)とメガネの無料提供ボランティア(メガネボランティアinネパール)を行っております。昨年でなんと8年連続で行われており、延べ約2500人の方にメガネの提供をしております。また、孤児院への支援、医薬品の援助も行っております。昨年からは白内障手術への助成ボランティアも始め、19名の手術に貢献したとのことです。この功績は、昨年11月22日付ネパールの新聞『カトマンズポスト』の一面に取り上げられ掲載されております。松田社長のボランティア精神には頭が下がる思いであり、有限実行そして継続は力なりという言葉を改めてかみしめざるをえません。

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