平成16年11月号(No.64) 第4回東北屈折矯正研究会

【 更新日:2004/11/01 】

10月16、17日に仙台市で第4回東北屈折矯正研究会が開催されました。
1日目は、東北地方でレーシックを中心とした近視・乱視矯正手術を行っている6施設の医師、看護師、視能訓練士。関連検査員が集まりミーティングを行いました。当院からは、院長をはじめ8名が出席しました。各施設の施行状況や問題提起、対策などについて話し合い、情報交換を行いました。2日目は講演会が行われ、医師を中心に全国から多数の方が出席しました。一般講演では、当院院長が『特殊症例に対するエキシマレーザー手術』と題し、白内障手術後のPRKと角膜移植後のレーシックの経験を発表しました。また、横浜市・クィーンズアイクリニックの荒井宏幸先生、名古屋市・社会保険中京病院の加賀達志先生、市川一夫先生の特別講演では、現在のレーシックでは限界があり治療できないとされてきた強度近視や角膜の厚みが足りない方にも対応できる最新の屈折矯正手術(マイクロケラトームで角膜の上皮のみを削りフラップを作る“Epi LASIK”、水晶体の上(虹彩の下)に眼内レンズを挿入する“有水晶体眼内レンズ手術”等)やレーシック後の網膜剥離に対する硝子体手術についてなど、大変貴重なお話を聞かせて頂きました。
 この2日間はたくさんの講演を聞き、他施設との情報交換をすることができてとても有意義なものでした。この会に参加して学んだことを生かして、今後も患者さんに満足して頂けるような検査をしていきたいと思います。
(第4回東北屈折矯正研究会プログラムはこちらから

視能訓練士 波岡 聡子

p-ref06

前のページへは、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。

TOPへ