加齢黄斑変性症の主な治療法

【 更新日:2019/04/11 】

加齢黄斑変性症の主な治療法は3つです。

1. 抗VEGF治療

VEGF(血管内皮増殖因子)の働きを抑えるお薬を微量(0.05㏄)眼に注射します。新生血管の成長や漏れ出る血液中の水分を減らします。現在使用が可能な製剤は、バイエル社製アイリーア®(一般名:アフリベルセプト)とノバルティス社製ルセンティス®(一般眼:ラニビズマブ)です。

 

2. 光線化学治療法(PDT)

光に反応するお薬を腕の静脈から投与し、弱いレーザーを照射して新生血管を閉塞させます。

3. レーザー光凝固

レーザー光線を新生血管のあるところに照射する治療法ですが、新生血管の成長を止めることは出来ますが、照射したところの網膜では物が見にくくなりますので、この治療は新生血管が目の中心部(中心窩)から離れたところにある時のみ適応となります。

 

病状に応じて治療法を選択致しますが、現在行われている治療の主流は抗VEGF薬硝子体内注射治療です。

 

 

 

前のページへは、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。

TOPへ