担当医紹介
【 更新日:2024/06/24 】
院長:小笠原 孝祐(おがさわら こうすけ)略歴
学歴・職歴 | |
昭和52年3月 | 岩手医科大学医学部卒業 |
昭和56年3月 | 岩手医科大学医学部大学院卒業医学博士取得 |
昭和56年6月 | 岩手医科大学眼科学講座助手 |
昭和57年6月 | 米国バージニア医科大学留学 |
昭和58年6月 | 米国バージニア医科大学客員助教授 |
昭和59年6月 | 岩手医科大学眼科学講座講師 |
昭和62年4月 | 盛岡市立病院眼科医長 |
昭和64年1月 | 岩手県立中央病院眼科長 |
平成5年3月 | 小笠原眼科クリニック開業 |
役 職 | |
岩手県眼科医会議長 東北屈折矯正研究会代表世話人 岩手甲状腺眼症研究会代表世話人 日本視能訓練士協会誌査読委員 岩手県福祉総合相談センター非常勤嘱託医 岩手医科大学剣道部明心会(OB会)会長 |
主な活動内容 | |
日本眼科学会 日本臨床眼科学会 日本神経眼科学会 日本弱視斜視学会 日本眼内レンズ屈折手術学会 日本眼形成再建外科学会 |
賞 罰 | |
昭和56年6月 | 岩手医科大学圭陵会学術賞 |
平成24年11月 | 岩手県教育委員会表彰 |
平成30年12月 | 岩手県学校保健功労者表彰 |
令和5年7月 | 岩手県医師会表彰(地域医療功労) |
非常勤医師:小笠原 聡(おがさわら さとし)略歴
学歴・職歴 | |
平成22年3月 | 岩手医科大学医学部卒業 |
平成22年4月 | 岩手県立中央病院初期臨床研修医 |
平成24年4月 | 岩手医科大学医学部眼科学講座入局 |
平成28年3月 | 岩手医科大学医学研究科博士課程修了 |
平成28年4月 | せいてつ記念病院眼科長 |
令和1年7月 | 岩手医科大学眼科学講座助教 |
主な活動内容 | |
日本眼科学会認定専門医 日本神経眼科学会上級相談医 |
専門分野 | |
神経眼科学 |
賞罰 | |
令和1年10月 | 日本神経眼科学会学術賞 |
非常勤医師:山本 亜希子(やまもと あきこ)略歴
学歴・職歴 | |
平成14年3月 | 東京女子医科大学医学部卒業 |
平成14年4月 | 杏林大学眼科学教室入局 |
平成17年4月 | ~H19年3月 NTT東日本関東病院眼科勤務 |
平成19年4月 | ~H20年3月 阿伎留医療センター眼科勤務 |
平成20年4月 | 杏林大学眼科学教室非常勤臨床助手 |
平成21年4月 | 杏林大学眼科学教室専攻医 |
平成28年4月 | 医学博士取得 |
平成29年4月 | 杏林大学眼科学教室 非常勤講師 |
主な活動内容 | |
日本眼科学会認定専門医 PDT認定医 |
専門分野 | |
網膜黄斑疾患 日本眼科学会 日本網膜硝子体学会 日本眼循環学会 |
主要研究業績 | |
1)Two-year outcomes of pro re nata ranibizumab monotherapy for exudative age-related macular degeneration in Japanese patients Akiko Yamamoto, Annabelle A Okada, Atsuhiko Sugitani, Daisuke Kunita, Tosho Lee, Reiji Yokota Clin Ophthalmology 2013; 7: 757-763
2)One-year results of intravitreal aflibercept for polypoidal choroidal vasculopathy Akiko Yamamoto, Annabelle A Okada, Mariko Kano, Hideki Koizumi, Masaaki Saito, Ichiro Maruko, Tetsuju Sekiryu, and Tomohiro Iida Ophthalmology 2015; 9:1866–1872. 3)第34回 眼循環学会 シンポジウム2 黄斑疾患の長期管理 |