ICL(後房型フェイキックIOL)のメリット・デメリット

【 更新日:2017/11/20 】
メリット デメリット
  • LASIKが受けられない方
    (強度の近視、角膜が薄い)にも有効
  • LASIKと違い角膜を削らなくてよい
  • レンズを外し元に戻す事が可能
  • 水晶体はとらないので調節力はそのまま
  • コントラストの低下がないため手術後の視界が良好
  • 価格が高い
  • レンズが届くまで時間がかかる(1週間~3か月)
  • まれに白内障を誘発する場合がある

ICLと眼鏡・コンタクトレンズ・LASIKを比較した場合

眼鏡と比べ コンタクトレンズと比べ LASIK比べ
  • 視野が広がる
  • 物が大きく、くっきり見える
  • くもらない
  • スポーツ時に便利
  • 着脱する必要がなくなる
  • 手入れが不要
  • そのままプールや温泉に入れる
  • 近視がもどる心配がない
  • ドライアイにならない
  • 紫外線カットができる
  • 光が眩しくならない
  • 見え方の質が良い
  • 角膜を削る必要がない
  • ICLを外すことで元の眼に戻すことが可能

ICLの見え方
IOL1

LASIKの見え方
IOL2

後房型フェイキックIOL(ICL)の手術方法

IOL3

適応と禁忌
希望されるすべての方が手術を行えるわけではありません。
フェイキックIOL手術には以下の適応に該当し、禁忌に該当しないことが必要になります。
詳しくは、適応検査の結果にもとづいての判断となります。

適応

  • 近視度数 -6.0D以上-18.0D以下
  • 乱視度数 -2.5D以下
  • 矯正視力1.0以上
  • 年齢20歳以上45歳位まで

禁忌

  • 眼の病気(角膜・瞳孔・虹彩・ぶどう膜・網膜の疾患、白内障など)がある
  • 角膜内皮が2,000個/?以下または角膜内皮ジストロフィーと診断
  • 緑内障の既往または眼圧が21㎜Hg以上
  • 医師の説明が理解できない
  • 屈折矯正手術が許されない特殊な職業
  • 妊娠中・授乳中

前のページへは、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。

TOPへ