ICL

【 更新日:2014/09/03 】

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後房型有水晶体眼内レンズ(ICL)とは、眼内にレンズを挿入することで光の屈折を変え、近視、乱視を治療する手術で、今まで必要であった眼鏡やコンタクトレンズが要らなくなります。
特徴として、術後不都合があった場合には、ICLを取り出すことで元の眼の状態に戻ることができます。
ICLは、コラーゲンとハイドロエチルメタクリレート(HEMA)の共重合体でできており、生体適合性に優れたレンズです。
朝、目覚めた時直ぐ物が見ることができます。
これまでの強度の近視の矯正方法としては、眼鏡やコンタクトレンズ、LASIK手術が必要でしたがそれに代わる新しい矯正方法です。

海外では前房型フェイキックIOL(アルチザン・アルチフレックス)は1978年から、後房型フェイキックIOL (ICL)は1992年から使用されております。数多くの臨床試験の結果、前房型は2004年9月に、後房型は 2005年12月に日本の厚生労働省にあたるFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を得ている安全で有効な レンズです。また、ICLは既に64か国で認可を受けており、日本国内でも2010年2月に厚生労働省が 有水晶体後房レンズとして承認しました。

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